勅願霊場

曹洞宗 医王山 双林寺

お寺の日記

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双林寺について

寺院紹介


杉薬師すぎやくし 登りてみれば ありがたや
御堂みどうにとぼる のり灯火ともしび
(杉薬師第一番御詠歌)

双林寺について

当山は奈良時代(天平宝字元年・757年)に第46第孝謙天皇が醫導山興福寺として開創された勅願霊場ちょくがんれいじょうです。
法相宗50年、天台宗770年の時を経て、天正19年(1591年)曹洞宗に改宗、医王山双林寺いおうざんそうりんじと号し現在に至ります。

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双林寺の文化財

文化財


南無薬師なむやくし 唱うる 人の願いをば
もれなく聞かん 誓い尊し
(杉薬師第二番御詠歌)

双林寺の文化財について

薬師堂の本尊である薬師瑠璃光如来坐像(重要文化財)をはじめ、双林寺境内にはいくつかの文化財がございます。各文化財の詳細、拝観等に関しましては、詳細ページをご覧ください。

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供養・祈祷
お墓のご案内


あなとうと 瑠璃るりの光に 諸人もろびと
罪も病も 消え果つるとは
(杉薬師第三番御詠歌)

双林寺では供養、各種祈祷を受け付けています。


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ペットのお墓はじめました。

ペットのお墓について

ペットのお墓のご案内今やペットは家族と同じ。しっかりと供養したいとのご要望を沢山いただきました。つきまして雙林寺でもペットのお墓を新造しました。 費用について 納骨料・永代使用料・永代管理費が合計一万円。別途読経を希望...

その他のお知らせ

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